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フォーラム
『日本のMattoの町をどうする!?』

◆開催にあたって  大熊一夫◆
2016年9月22日のマリアグラツィア・ジャンニケッダ講演会の折、時間の都合で割愛された「“日本のMattoの町”について言いたい放題」を、2月5日、東京大学駒場Ⅰキャンパスの18号館ホールにて、内容を発展的に変えて開催いたします。
精神病院中心の日本の精神保健システムを地域精神保健システムに変革したいと熱望する人々が、自主的に参加発言する集会です。
不本意な入院、身体拘束、保護室への幽閉、抗精神病薬、医療保護入院制度、措置入院制度などなど、テーマは無限です。
できれば、数か月に一回は開きたいと考えます。今回の開催は東京ですが、関西でも、あるいは志を同じくする人々が集まれるところならどこでも、開催は可能です。


チラシはこちら(クリックで拡大)

◆開催概要◆
日時
2月5日(日)10時~16時
場所
東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館ホール
アクセス
京王井の頭線「駒場東大前」下車
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
定員
196人(事前申込み不要、先着順)
参加費
500円(当日、受付でお支払いください)
主催
バザーリア映画を自主上映する180人のMattoの会

※Mattoの会の会員でなくても、どなたでも参加できます。

※昼食について
 当日は日曜日のため、学食や売店が閉まっています。
 ホール内は飲食禁止ですが、飲食可能な部屋を別にご用意しますので、
 昼食は持参されることをお勧めいたします。
 また、席数は限られていますが、構内に「イタリアン・トマト CafeJr. 東大駒場店」がございます。

◆内容・スケジュール◆
<午前の部>
① 「日本のMattoの町に異議あり!」  大熊一夫

② 「私は病気でもないのに措置入院になりました」
    恐怖の入院体験を語る 弘美さん&勇貴さん

③ NHKハートネットTV『60歳からの青春……精神科病院40年をへて……』上映

<午後の部>
④ 『60歳からの青春』のその後
    時男さん&鹿島真人さん(NHKディレクター)

⑤ 「精神病院が本当に不要であると心の底から思えるか?」  伊藤順一郎

  【休憩】20分

⑥ 会場の大討論



→大阪会場はこちら

映画『むかしMattoの町があった』上映運動4周年記念イベント
“日本のMattoの町”をどうする!?

『むかしMattoの町があった』は、イタリア内の精神病院を廃止する精神保健法(180号法)が成立するまでの20年の格闘を描いた映画です。日本では2012年から自主上映会が開始され、以来、上映回数は4年間で180回を超え、視聴者総数約17000人となりました。これを記念して、トリエステ精神保健改革の生き証人、マリア・グラツィア・ジャンニケッダさんが記念講演を行います。


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出演
マリア・グラツィア・ジャンニケッダ(社会学者)
大熊一夫(180人のMattoの会代表)
伊藤順一郎( 同 副代表)
通訳:松嶋健(広島大学)
マリア・グラツィア・ジャンニケッダ略歴
フランカ&フランコ・バザーリア財団理事長、昨年までサッサリ大学教授(専門は政治現象の社会学)。
180号法の権威。
1970年代のカオス状態のトリエステ・サンジョヴァンニ病院で、バザーリアの改革チームに加わり精神病院の廃止に貢献。
バザーリア亡き後の1980年代、上院議員になったフランカ・バザーリアと共にバザーリア派家族会運動で獅子奮迅の活躍。
Stop! OPG(「司法精神病院廃止!」という運動)の主力メンバーで、新聞をにぎわす論客。
映画「むかしMattoの町があった」制作に協力。
日程
2016年9月22日(木・祝)
プログラム
<第一部>
09時30分-13時00分  自主上映会「むかしMattoの町があった」
<第二部>
14時00分-15時00分  “日本のMattoの町”について言いたい放題!
            出演:大熊一夫、伊藤順一郎、その他
15時15分-18時00分  講演会「イタリア精神保健革命の顛末
            ~カリスマ・バザーリア、180号法誕生、
            逆風下の家族会運動~」
            講師:マリア・グラツィア・ジャンニケッダ
料金
第一部:映画の資料代1000円
第二部:無料
場所
東京大学駒場Ⅰキャンパス900番講堂(東京都目黒区駒場3-8-1)
アクセス
井の頭線「駒場東大前駅」 下車すぐ
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_22_j.html
定員
当日参加可(先着650人)
共催
バザーリア映画を自主上映する180 人のMattoの会
東京大学大学院総合文化研究科・石原孝二研究室
協力
NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
ACT全国ネットワーク
イタリア大使館
お知らせ
  • 映画をご覧になる方は、資料代1000円を当日受付でお支払いください。映画のパンフレットをお渡しします。
    つり銭の必要がないようご協力をお願いいたします。
  • 講演会のみに参加される場合、映画のパンフレットは付きません。
お問い合わせ先
  • 「日本のMattoの町をどうする!?」事務局
  • E-mail mattotokyo@gmail.com
  • FAX 042-329-7372

DVD書籍「精神病院はいらない!」(現代書館)が販売されます!
映画「むかしMattoの町があった」のDVD付き ¥2800+税
※9/13発売予定
(タイトルをクリックでチラシがダウンロードできます。)
現代書館に直接ご注文いただくか、または通常の書店等のルートでご購入ください。
【お詫び】
東京会場では、書籍の販売はできなくなりました。
大変申し訳ありません。



講演会 「法を変え、社会を変える―イタリア精神保健55年の蓄積に学ぶ」

【ご挨拶】
バザーリアとともにイタリアの精神保健改革に奔走した、
マリア・グラツィア・ジャンニケッダさんを招聘し、講演会を開催いたします。
皆様、ふるってご参加ください。


チラシはこちら(クリックで拡大)

出演
マリア・グラツィア・ジャンニケッダ(社会学者)
大熊一夫(180人のMattoの会代表)
竹端寛(山梨学院大学)
※通訳:松嶋健(広島大学)
日時
日程:2016年9月24日(土)
時間:13時 開場
   13時30分~16時30分 講演会・質疑応答
場所
大阪弁護士会館2階ホール
(大阪市北区西天満1-12-5)
≪アクセス≫
・京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口1から徒歩約5分
・地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1号出口から徒歩約10分
・地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分
・JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分
地図 http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/01a.php
定員
400名(先着順)
料金
無料
共催
バザーリア映画を自主上映する180 人のMattoの会
大阪弁護士会
認定NPO大阪精神医療人権センター
協力
NPO法人地域精神保健福祉機構・コンボ
ACT全国ネットワーク
イタリア大使館
申込方法
以下のサイトからお申込みください。
★申込み〆切:平成28年9月18日(日)★

<イベント概要ページ>
http://kokucheese.com/event/index/416195/

<お申込み用ページ>
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/416195/
お申込み後、確認メールが自動送信されますので、その文面を印刷し、
当日ご持参いただければ受付でお名前等の記載なくご入場いただけます。
キャンセル方法
お問い合わせのページで件名と本文の両方に「キャンセル」と入力してお送りください。
お問い合わせ
お問合せページからお願いします。
https://ssl.kokucheese.com/event/inquiry/380979/
※お願い
追ってメールにてご連絡をさせていただきます。
携帯電話からのみの受信となっている場合には、
advocacy@pearl.ocn.ne.jpからの受信ができるように設定をお願いいたします。

★申込み〆切:2016年9月20日(火)★
マリア・グラツィア・ジャンニケッダ略歴
フランカ&フランコ・バザーリア財団理事長、
昨年までサッサリ大学教授(専門は政治現象の社会学)。
180号法の権威。
1970年代のカオス状態のトリエステ・サンジョヴァンニ病院で、
バザーリアの改革チームに加わり精神病院の廃止に貢献。
バザーリア亡き後の1980年代、上院議員になったフランカ・バザーリアと共に
バザーリア派家族会運動で獅子奮迅の活躍。
Stop! OPG(「司法精神病院廃止!」という運動)の主力メンバーで、新聞をにぎわす論客。
映画「むかしMATTOの町があった」制作に協力。
トリエステ精神保健革命の生き証人。

◎当日、DVD書籍「精神病院はいらない!」(現代書館)を販売いたします。
(タイトルをクリックでチラシがダウンロードできます。)
映画「むかしMattoの町があった」のDVD付きで、¥2800+税です。




<2015年10月31日・11月1日>
「対話 トリエステ精神保健局長 VS 日本の精神科医」
   ~精神病棟を使わずにクライシスと対峙する道~


チラシはこちら(クリックで拡大)


講師 ロベルト・メッツィーナ
     トリエステ精神保健局長
     WHO調査研修コラボセンター長
     精神科医
ファシリテーター 伊藤順一郎(精神科医)
         大熊一夫(ジャーナリスト)

「クライシス」への対応は精神医療の核心部分です。
日本では,クライシスの当人は多くの場合,精神科病院への入院を余儀なくされています。
ところが35年前に精神科病院と完全に決別したイタリア・トリエステでは,
地域精神保健サービスがクライシスを柔らかく受け止めています。
今回の歴史的対話では,トリエステと日本の精神医療の違いをはっきりさせます。
「当事者の市民生活を壊さない精神医療」へのパラダイムシフトについて,議論します。
(通訳 松嶋健、鈴木鉄忠)



<2014年11月16日・22日>
鍵をかけない!拘束しない! トリエステ型地域精神保健サービスを世界へ
東京&大阪講演


⇒講演録と関連資料はこちら
⇒チラシのダウンロードはこちら(PDF)

【出演者(東京・大阪共通)】
トリエステ精神保健局長  ロベルト・メッツィーナ
180人のMattoの会代表  大熊一夫
同 副代表  伊藤順一郎
(通訳:松嶋健(京都大学人文科学研究所))



撮影者 山田理絵
<ロベルト・メッツィーナ(Roberto Mezzina)>


トリエステ精神保健局長、WHO調査研修協働センター長、精神科医。
南イタリア・バーリ大学を卒業し、1978年にフランコ・バザーリアのトリエステ・サンジョヴァンニ病院に赴任。
同病院の脱施設化、病院に代わるコミュニティ・サービスの発展に尽力。
2014年春、トリエステ精神局長に就任。バザーリアの「思想と実践」を引き継ぐ新リーダーに。
2009年秋からWHO調査研修協働センター長として、世界中の「精神病院の脱施設化」「精神病院に代わる地域密着型サービスの発展」を支援。
2013年はデンマーク、チェコ共和国、オーストラリア、ニュージーランドの精神保健改革をサポート。



<2013年12月10日・13日>
鼎談 イタリア精神保健改革をもっと深く知りたい!
東京&大阪講演


⇒講演録と関連資料はこちら
⇒チラシのダウンロードはこちら(PDF)



【出演者(東京・大阪共通)】
前トリエステ精神保健局長  ペッペ・デッラックア
180人のMattoの会代表  大熊一夫
同 副代表  伊藤順一郎
(通訳:松嶋健(京都大学人文科学研究所))



<ペッペ・デッラックア>
前トリエステ精神保健局長。精神科医。
ペッペは愛称で、本名はジュゼッペ。
南イタリア・サレルノ大学の医学生時代にバザーリアに共鳴し、
1971年研修医としてトリエステ精神保健改革に参画。
精神保健センターの新設と病院の完全閉鎖に貢献。
1975年、精神保健センター第1号がバルコーラ地区に誕生した場面は映画にも描かれている。
映画『むかしMattoの町があった』の実質的監修者。