>> 一覧ページ  >自主上映会in東京都中央区  映画鑑賞後の感想 2013年02月27日(水)

自主上映会in東京都中央区  映画鑑賞後の感想

・人との関わりの大切さを知った

・人がどうして狂ってしまうかは色々あると思うし,対応もそれぞれとは思うけれど,恐怖での人の管理はやはり相手がどんな人でもやってはいけないことですね。

・精神病院のことはよく知らなかったので,衝撃的でした。患者さんの心,気持ちに共感できることも多かったです

・現在,精神病については認知はされているけど,偏見はまだまだある

・狂っているという意味が難しいと感じた。どのような状態が狂っていて,どのような状態が正常なのかと考えさせられた。家族がそうなったときに真っすぐ向き合えるのか,向き合わねばと思った。また,自分がそうなった時に残る大切なものは何かと考えさせられた

・患者さんにも人権があるし,当時の社会的価値観による考えで異質なものと決め付けて,その人たちの生き方を決めてしまうことは出来ないし,一人一人の個性と,人としてのその人の人生というステージを上げていくことが本当の人と人とのつながりを作ることなのではと,感じました

・「行き詰まったときには,窓を開放しよう」に,前向きに突き進もうとする気持ちを感じました。当事者を救うのは,やはり当事者なのでしょうか

・イタリアの精神病院廃止という実話とバザーリア法適用における周囲の混乱,とまどいを含めてうまく映画化されていた。世界一精神病院が多いとも言われている日本でも「自由こそ治療」が実現できるのか,バザーリアのような大胆な方策がとれるのか・・・課題は多いが,精神病をとりまく環境について,私たちに何ができるのか,改めて考えさせられる作品だった

・老人介護も同じだなと思いました

・病院で認知症の方や病院によって制御できなくなる方を担当することがあります。この映画にあるように「人間らしく」というのをいつも頭に入れて,関わらせてもらっています。今後もこの想いを忘れずに行きたいと思います。

・このような題材に対して,日本は避けてきている面があると思うので,少しでも何かできることを考え,実行していこうと思う

・精神疾患の患者さんをこの当時は狂人と呼んでいたり,精神病棟の劣悪な環境や,何かのお仕置きか電気ショック行為が拷問のようで,観ていて心が痛くなりました。前篇である女性が女友達に「貴方のことを愛している」とキスをして,その彼女の優しいほほえみが印象的でした

・この番組がイタリアでも高視聴率をとったということに,今の日本と同様にイタリアでも現在進行形で精神障害について悩みがあるのだと思いました。また,大阪での発達障害のある方への裁判員裁判について思いが及びました。考え,思いと行動は一致しないことがあるのですね。
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