>> 一覧ページ  >自主上映会in神奈川県横浜市 映画鑑賞後の感想 2016年08月28日(日)

自主上映会in神奈川県横浜市 映画鑑賞後の感想

・最初は精神病院で暮らすことの大変さを感じたが、院長が変わる事によって開放的になっていく姿が、もう少し早い段階で、そういう方向になれば良いと感じました。
・精神科治療が模索状態だったのがよく伝わりました。危険なものは人から隔離することは何の解決にもならないことが分かった。もっと身近に話をし、接することが大切だと感じた。
・病気があろうとなかろうと人間が『生きる』とはどういうことか、みせていただいたような気がします。一生心に残る映画をありがとうございました。
・精神の障害、人として理解、聴くという基本的なこと、これがベースにあって対応できると全て人は同じなのではと考えさせられた。
・人を差別しない社会は難しいが、人を隔離して暴力、薬などで治療しても治療はできないと思う。疾患を認識させることは難しいが、どこまで認識させることが必要かも、治療も人対人の関係、愛ある心が大事かな。
・何でもかでも拘束隔離ではなく、まずは患者の話を聞く、共感するということが大切だと思いました。
・イタリアの精神医療の歴史を学ぶことができて良かった。いろいろな苦労があることが分かった。今のイタリアの現実も見たいと思った。
・人権の大切さを改めて知りました。
・イタリア精神医療のことがわかりました。びっくり。イタリアの精神医療の歴史も日本と変わりないことがわかりました。とっても良い映画を見れたことを感謝します。病院での上映もできたらよいと思います。
・イタリアで精神病院が廃止できたのに、日本でできないのはなぜなのだろう。今の精神科医療と映画に出てくる内容はあまり変わっていないような気がする。言葉では人権をうたっているが、長期入院させっぱなしのままだし…。日本の医者は働かない!実に働かない!何でも看護者にさせ、安上がりな精神科医療のままだ。政治の問題なのだろうが!!医者にもこの映画みせるべきですよ!
・最初の頃の精神病院はすべて隔離してとても怖く、衝撃的でした。人権のない状態から自由を与えて改善されていくところで感動しました。
・難しかったです。アウトリーチ推進事業のため、先日研修を受けてきましたが、国の政策のために、私達ができること、私達が担う役割や責任の重さに決して軽い気持ちはないけれど、考えさせられるものがありました。
・面白かったです。
・本や講演では知っていたが、映画にすることで、内容がわかりやすかった。当時の精神医療や患者に対する差別、偏見が今以上にあったと感じた。
・現実にありそうなポイントが凝縮されて、流れがわかりやすかったです。この思いや活動を国内に発展させたいと思います。
・障害者の支援に当たり、一人一人を尊重するべきだと思った。
・180号成立まで、バザーリアが何をしたかは大熊先生の本で知っていたが、バザーリアもまた1人の人間であることを実感できた。
・3時間以上の大作とは思えないほど、あっという間に見てしまいました。ストーリーの中にちりばめられた患者さん、医療職、家族の心情の中に、精神病は決して特異な病気でもなく、いつ誰にでも起こりうるものである事も感じました。そういう怖れと自分への怖れ、人への怖れの中で、いかに生活を送っていくか、日々壁を壊し、川に飛び込む勇気が必要とも思いました。
・環境による影響の大きさを強く感じました。そして、人を取り巻く、物・対人・活動により、人を変えていくと思いました。
・精神病院の在り方を考えさせられる物で、果たして日本で精神病院廃絶が可能なのか、その際の責任、権限は誰がもつのか、精神病院は形を変えるべきだが、必要でもあるのではないかと思った。
・入院していれば確かに、自傷・他害、その他様々な苦しみを避けられるかもしれないが、それでは死んでいる事と同じなんだなと感じました。
・とてもハードな内容だったと思いますが、精神疾患の患者達が、どのように扱われてきたか、そのことを問題視し、取り組んだ医師について知ることができて良かったと思います。日本でも数10年前までは偏見が多かったと思います。一般の方々にも広く見ていただきたい映画だと思いました。
・長い時間であったが、イタリアでの精神科医療の変遷が分かった。一般の方にも多く見ていただきたい内容です。
・どんな人であっても、自分の責任で生まれ、生きているわけではないのでしょう。その人たちも社会の構成員です。お互いに支えあう仕組みを作る事が必要です。それはまさに国の仕事ではないでしょうか。
・精神科病院の歴史は世界共通と思いました。1人の意識の変革が、実を結ぶのに時間がかかる事なのですね。とても共感いたしました。
・社会の理解を得られないことへのいら立ちが、世界共通であることが実感されました。
・精神科に携わって4年、今までの背景や流れを国は違いますが、考えさせられる内容でした。でもいろいろ問題はありますが、できることを一つ一つやっていきたいと思います。
・素晴らしかった。何10年も前のイタリアの実話とは、日本は遅れすぎていると感じた。
・障害者に対する差別、時代とともに変化している部分それぞれが出ていて、ふと考えて、今の自分はどうだろうと思うことができました。仕事柄接することが多いですが、今一度考える機会となった気がします。恋愛などとてもよくできていたと思いました。
・隔離拘束されていたボリスが、人間性を取り戻し、恋人を見つけ、絵の才能を生かした生活をしている姿には、心を強く打たれました。当事者が退院後も世間の偏見や差別と闘わなければいけないことは、日本でも存在すると思いました。
・自分の職種の見方はもっと視点をひろげてよいのだということを感じました。素敵な映画でした。
・精神科病棟での看護経験がなく、学生の時の実習でしか、関わったことがなかったのですが、この映画を見て、精神障碍者に対する差別的な事が行われ、非人道的なことが、病院で行われていたことにショックを受けた。人としてのかかわりがとても大切であると感じた。
・医師・看護師の関わりが治療の最も重要な事だと感じた。薬物に頼りがちな関わりを振り返ることができた。当たり前である人権について、歴史を知ることができた。
・狂人と病人、健康人との違いについて考えさせられる内容。理想と現実、過去と現在未来へと、今までの流れがどこに向かうのか、どこに向かうべきなのか…、とても難しい問題が、まだまだあるなと思います。
・4時間の長丁場、途中眠たくなるのではと心配でしたが、全く心配することはありませんでした。2部を感動しながら観、精神患者・ボリスの「狂っているから苦しいのか、苦しいから狂うのか」の問いは胸に刺さりました。真剣だから、より感情が熱いから、精神の病をきたすのか、なんだか心が熱くなりました。
・声をかけていただいてよかったです。唸ってしまう場面が多々ありました。すべてOKではなかったけれど、共感させられることが多かったです。以前勤務していた時の患者さん達の顔が何度も浮かんできました。
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