>> 一覧ページ  >高知ちかもり上映会 観賞直後の39人の声 2012年11月04日(日)

高知ちかもり上映会 観賞直後の39人の声

・貴重な映画を鑑賞でき本当に良かったです。正直、今は重い気持ちですが、すべてがうまくいくわけではなく、これが現実。そして私たち一人ひとりが考え続け、守り続けていくことで、わずかでもいい結果が出ると信じたいです。本当に良い機会をいただき、ありがとうございました。

・とてもよかった。企画下さって、ありがとう。

・精神病院をなくすことは、患者が自由を手にするだけでなく、自分は健常者だと思っている人が、自分の中にある狂気とつながるきっかけになるのではと思いました。

・待望の映画だったので、観ることが出来、良かったです。時間があっという間に過ぎました。私達もがんばらねばと思いました。企画してくださってありがとうございます。精神病院解体しましょう。

・“自由こそ治療”、この言葉が深すぎてまだ理解しきれない。“身体を自由にしても心がまた縛られている”、すごくすごく考えさせられる言葉がたくさんあった。一人ひとりの語りに耳を傾けることから全てが始まる。それを実現させた人たちの歴史はとても勇気になった。ありがとうございました。

・今回の上映会に参加できて、とても有意義な時間を過ごすことができました。
 精神病患者さんとわたしの違いは紙一重だと常々思っています。でも、新しいことを始  めるには、一人でもだめだし、一時でもだめで、気が遠くなるような忍耐が必要だと思いました。

・来てよかった。同じ時代に、このようなことがあったというのが信じられない。人間は、人間らしくあつかわれてこそ人間になるのだと思う。人は人によって傷つくが、人によって救われるのだと思う。バザーリア先生のように、神様のお使いはたくさんいる。たくさんの方に見てもらいたい、深い映画でした。ありがとうございました。

・今日は大変お世話様でした。長い年月、多くの人々の理解の上に法制度がなされたことの一端が解りました。「この苦しみが有るから狂人になるのか、狂っているからこんなに苦しむのか」このセリフが強烈に頭に残りました。地域の1人1人が、1歩ずつでも学びを深めていく意識は深いものが有ると思っています。ありがとうございました。

・日本も素の姿をみせて問う形がいつになるのだろうと感じました。イタリアの方の勇気はすごいと思います。バザーリア法がこれからどうなっていくのか注視しないといけないと思いますが、啓発、教育が意識を徐々に変えるものと感じます。

・どんな場面でも対話の必要性を痛感しました。

・今までは知らないことが多く、今日の映画を見て、改めて勉強になりました。人との接し方なども私自身、今後考えていきたいと思っています。

・感動しました。定期的に上映して、患者さん、ご家族、医療者、たくさんの人に見て欲しいです。(2回に分けて、観れてもいいですね。)育児放棄しているナースはたくさんいます・・・

・精神障害者となった人達も市民であることは変わりなく、どこにいても普通に暮らせるような社会の整備の仕方がとても大切なのだなと、改めて考えさせられました。

・何事も変えていくためには、大変な時間と労力が必要だと実感した。絵空事だけでも進まず、実践と工夫が必要。

・バザーリア法の背景がとてもわかりやすかったです。小さい街ですが、自分の住んでいる地域にも精神障害者の人権、障がい者の権利が広く唱われることを願います。本日は関係者の皆様ありがとうございます。

・重いものをずしりと感じました。何十年も前にこうしてたたかって、力を注いできた人がいるということを知って、とても胸が熱くなりました。日々の中で埋もれてしまわず、大事にしていかないといけないことをたくさんもらったように思います。

・とても良い映画でした。精神保健福祉にたずさわる者としても、一人の地域の住人としても、考えさせられる内容でした。家に持ち帰って、もう少し映画の内容を見つめなおしたいと思いました。

・すばらしい映画でした。いろいろ、これから勉強していきたいと思いました。

・良かったです。が、精神病当事者にとっては少し重たく、暗いという印象を受けました。考えさせられる映画でした。

・昔の精神病院は、大変な暴行が行なわれていたことが、信じられないように思います。患者の人権を守りながら、よりよく前向きに治療に取り組む必要を感じます。ありがとうございました。

・大変素晴らしい映画でした。来場して良かったと思いました。勉強になりました。

・過去の状況、どのように思われているのかという所を改めて理解し、考えさせられました。今はどのような支援が必要か考えていかないといけないと感じた。

・いい映画でした。病気ではなく、人を見る。今は精神病院の印象も随分変わってきたように思います。

・人間の尊厳を守ることの尊さと厳しさを感じました。

・障害を持った人に対する偏見は、まだまだあると思います。自分も微力ではあっても今後の社会のために、お手伝いできればいいと思います。ありがとうございました。新しいことを成し遂げるには、苦労や時間がかかることを思い知りました。

・長い時間を感じさせず、精神科医療について考えさせられる映画だった。

・精神障害のある方が当たり前に地域で生活するために、いろいろな人々が知恵を出し合い、誠意をもって関わってきたことがよく分かる映画でした。現場に戻っても、この精神を再認識して、障害をもつ方の歴史や人生観を大切にしていきたいと思います。

・素晴らしい映画でした。人間として「生きる」ことの意味を深く考えさせられました。人間の心の中の「闇と光」は誰にもあると思います。「生命(いのち)」を生かす、育む、信念が必要と感じました。ありがとうございました。

・これを上映していただきましたこと、ありがとうございました。

・色々なことを考え、感じました。
私も医療で働いていますが、人を“みる”ということはどういうことだろうと思いました。ある一つの場所に入れられて、時に自分では抑えることのできない衝動や興奮におさえがいるなど、止めてもらうことも必要で、その止めることをするためには、“みる”ことが必要になると思います。でも、それが日常的になると違う意味での“みる”ことになっていくとも思いました。はっきりとした境は分かりませんが“みる”ことの難しさを考えました。

・病院廃絶は、何とも難しい問題だと思う。

・もっと多くの方に観て頂きたいと思いました。互いを思いやり、助け合って皆が生活できる社会をより身近に感じられました。

・考えさせられることの多い内容でした。家に帰ってじっくり考えてみます。

・すばらしい映画をありがとうございました。どこの国にも差別と言うことがあるのかなと思いました。悲しいです。

・こんな歴史があって、今日の治療につながっている事がわかり考えさせられました。有難い事だと思います。今日はありがとうございました。

・精神科の歴史を知ることができた。また、障害者の人権について考えることができました。

・すばらしい映画を観られて、本当によかったと思います。ぜひ、多くの人に見てもらいたいです。信念を持って、あきらめずに続けることが、どんなに大切なことかを実感し、勇気づけられるようでした。

・当たり前に暮らすことが私達誰ということなく皆が大変なことだと思いました。一緒に支え合って暮らしていくこと、これからも考え続けたいと思います。ありがとうございました。

・良かったです。どうも有難うございました。

(社会医療法人近森会「地域生活支援センターこうち」主催上映会でアンケートに答えた39人)
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